IE9ピン留め

新年あけまして初体験が続いております。
歌舞伎デビューしてきました☆

なんか斜めってるけどご愛敬。
一緒に行くはずだった人が行けなくなったから、と友人が誘ってくれてルンルンとくっついて行ってきましたよ浅草まで!
すごいねーすごいねー。かっこよかったー。

お昼の部で、演目は「義経千本桜(鳥居前)」「身替座禅」「雪暮夜入谷畦道」でした。
「義経千本桜(鳥居前)」は佐藤四郎兵衛忠信実は源九郎狐(て書いてある、へえー)役の中村獅童さんがかっこよかったですー。静御前役の中村梅枝さんは、舞台にいるけど自分の出番じゃない時は同じ姿勢でぴたりと止まっていてすごかったッス。それと、武蔵坊弁慶役の中村亀蔵さんの声の通りっぷりがステキでした。
舞台袖の三味線の人とかがいる格子で区切られた所って何ていうんでしょう。あそこからチラリと見える三味線のバチの白い色と音色が美しかったです。三味線は豊澤岬輔さんて書いてあります。
「身替座禅」は以前テレビで中村勘三郎さんの特集をやってる時だかにちらりと見たことがあって、本物を見られて良かった。面白かった。あとね、お辞儀の仕方が参考になりました。
お茶のお稽古の時、どうすればお辞儀が美しく見えるんだろうといつも思っていたのです。

で、ここでお昼を食べました。憧れの「幕間にお弁当」
劇場のところで売っているお弁当にしました。うふふ。

「雪暮夜入谷畦道」はたてこみ?かきわり?が3回もかわって、すごいなあ大変だなあと感心しきり。初体験ゆえなんでも珍しい。黒い背景に雪が積もった白い松、雪の降り方が美しかった。
歌舞伎っていうと隈取りのすごい化粧をした人がよくわかんないセリフを謎の節回しで朗々としゃべって見得を切るという印象(どんなだ)がありましたが、なんか普通のお芝居って感じのもあるんですねー(またアホなことを書いていますか?笑)
片岡直次郎役の中村橋之助さんは渋くていい声!遠目でも男前!花魁の三千歳役の中村七之助さんは色っぽかったです。見習いたいでつ。

いやあー楽しかったなー。楽しかったわー。

こりゃいかん。いろいろ見てみたくなる。
いろいろ知りたいことも出てくる。楽しいわー。

最後に劇場の特徴についてちょっと。
ほんとはレインブーツで行きたかったんだけど、ネットで調べたらロングブーツで行くなんてありえない!!という意見ばかりでした。
入り口のところで靴を脱いで、もらった袋に入れておくからです。
でもねー、混雑時を避けてちょっと端の方で脱ぎ履きをすればそんな迷惑にはならないと思いました。むしろ我先にと突進してくるおばちゃんの方が・・・
松席以外は椅子の席なので、椅子の下に入れておけば邪魔にもならないハズ。
私が座ったのは1階の出入り口のすぐ近くだったので、幕間に扉が開けられると足下が寒かった。ちなみに観劇中、上着は着たままでした。寒くて眠くならなくてちょうどいいのか?

というわけで。ハマるねーコレ。

友人のきんた氏が黒豆と里芋を送ってくれました☆うほーい!!
きんちゃんちで大事に作られたものです^^

里芋が立派で美味しいんですよー。
丁寧に土を払ってくれているところにも感激。
蒸して。焼いて。味噌汁に入れて。今日はグラタンにしました☆ちょー楽しんでいます(ほんとありがとー)
コロッケにすると美味しいよーというアドバイスももらったけど、一人楽しく暮らしている身にパン粉と揚げ油はハードルが高かったので・・そのうち・・・いつの日か・・里芋コロッケ・・・。
まだ残っているのであとは煮物かな〜うきうき。

そして黒豆ですよ。

以前紹介したことがあるんですが「しあわせ豆料理」という本にならって作りました。
今回は関東風のしわのある方の煮方で。
黒豆煮るのって難しいですね〜。
まあ大好きなんであんまり好みの味にできあがらなくてもなんのその。ともりもり食べるんですが。
おやつに黒豆がたんまりあるってなんて幸せなんでしょう。

黒豆マスターになりたいな。
卯の花マスターも目指しているんですけどね。

鎌倉に出かけてきました。
鶴岡八幡宮は大盛況でした。

それで、今回初めて気付いたんですが鶴岡八幡宮も参道が海までまっすぐ伸びているんですね。知らなかった・・・。
神社の話を挟んでいるのは、雪の下教会の写真です(笑

節操がない感じで。
素朴で良い教会でした。

ここに行く前に鏑木清方記念美術館にも行ったのですが、これがまた予想以上にステキでした。
「正月飾りとして古くから親しまれてきた押絵羽子板として意匠化された《明治風俗十二ヶ月》(意匠/永井周山)と、《ためさるゝ日》、《春の夜のうらみ》を展示します。(HPより)」という羽子板展を観てきました。
「押絵」というものをはじめて知りました。
ほえ〜・・すごいね〜と羽子板の方も面白かったけど、鏑木清方の絵がステキすぎる。絵で見る着物ってなんであんなに柔らかそうなのー?《明治風俗十二ヶ月》というのも面白かったです!羽子板のポストカードはあったけど、原画のポストカードがなかったのが激しく惜しいところです。

絵に描かれた着物の柄の合わせ方とかがステキで、着物のことを色々知りたいなあと思いましたとも。

で、お昼は葛うどん。あったまる。

こじゃれた人気店で。美味しかったです。
なにやらこの店は精進料理がベースだったらしく、私は最近ベジタリアンかっつーくらい野菜ばっかり食べてます。明日はとんかつ食べに行こうと思ってる。

あと、鎌倉彫資料館だかにも行ってみたんですが、これがまた!
ナオコのハートを鷲掴む。
制作されたのはウン十年前だろうと思われる、鎌倉彫についての(渋すぎる)ビデオが面白かったー。彫ってるところとか、漆を塗り重ねていく工程とか。
塗りの方は京都で取材した時に見たのとほぼ同じ感じだったのですが、最後になんかの粉を蒔いてあの渋い色を出すってあってなるほどねーと思いました。が、なんの粉だったか忘れてしまった。無念。
あと、なんで鎌倉彫っていうんだろうと思ってて、理由がわかってよかったデス。というわけで、そのうち鎌倉彫の干菓子盆の写真をアップします。

そんなこんなで、鶴岡八幡宮でひいたおみくじに良いことが書いてあったし、大変充実した一日でした。
これも雪の下教会にて。


塩月宗芯先生のお初釜に行って参りました。
茶道教室の先輩方に引率して頂いて、楽しかったです!
来年は着物で!!


これは薄茶席その1で頂いたお干菓子。
下の写真は水差し、建水、柄杓とか飾っとくのなんていうんだろう・・の3点セットになってまして細かい細工!すてきでした。の図。

お雑煮と後ろにぼけてるのが向付。
神馬草というものをはじめて食べました!(お雑煮に入ってた)

お濃茶席の主菓子。ほんのりあたたかくて美味しかった。端正。



ちょっと写真てきとーすぎた(反省もしくは言い訳w

薄茶席その2で頂いたお菓子。これも上品な甘さで美味しかった!
このうつわは毎年恒例のようですね(よそのブログでも見たのです)

薄茶も濃くて美味しかったなあ〜。うふふ〜。美味しかったとしか書いていないような気がしてきたぞ・・



そういえば、はたまゆさんのブログで紹介されていた松屋銀座で開催中の上田宗箇展に行ってみました。
陣羽織がリアルでシビれました。
で、利休さん作のお茶杓も出展されていたのですが、繊細でちょー神経質・・いえ、細やかな人だったんだろうなあて感じのもので好きでした。
しばらく前から離れられなかった。触りたい。
あれでお茶をすくってみーたーいー。

そんな新年。精進します。諸々。ウス。

父の帽子。なぜか打ち出の小槌がついておりました・・・。

寒いですね。

5月に「お手紙プロジェクト」で被災地にお手紙を届けてもらいました。年賀状に混じって、その時手紙を受け取ったという方からお返事が届いていました。
今は仮設住宅にお住まいで、家族全員元気ですと書かれていました。仮設住宅って・・どのくらい住み続けるんでしょうね。
・・こうやって思いを馳せることしかできませんが、またお手紙を書こうと思っています。


私もぐだぐだしている場合じゃないな(未だ休みボケ)


去年の暮れにご連絡を頂いて、拙ブログがトリップアドバイザーというサイトの「坂井市」のところで取り上げてもらえることになりました。
リンクを貼っているところの右下の「お役立ちリンク集」というところにちまっとあります。7月に三国行った時のエントリーです→こんなん。

所縁のある三国のことだったのが嬉しかったです。
あと担当の方からの「この旅でmatyuさまが出会った魅力的なモノの数々を、新鮮なまま感じることが出来ました。また、自然体で無駄のないシンプルな文面も、とても印象的でした。」というお言葉も嬉しかったです。

こんなことはもう二度とないかもしれないから、バナーを貼らせてもらおうと思っていますが・・そのうち・・(ダメ人間)

年賀状やなんかで何人か「ブログ見てるよ」と言ってくれるがいました。ありがたい。ありがとう。あなたやあなたやあなた。

帰省中はほぼ姪っ子の相手をしていたのですが、はじめて二人でおでかけしました。映画館が併設されたショッピングモールにて(7時間くらいいた。笑)「怪物くん(3D)」を観てきました。
子供とふたりで出かけるというのは初体験でして、いろいろと興味深かったデス。私と姪はよく似ていると言われるのですが、私は姪の前だととても素直になれます。
真っ直ぐに育ったな、と感心します。

ひとり、東京で快適に暮らしながらこれからのことを考えています。
自分はどうしたいのか。
昨日はじめて東京は好きだな、と思いました。

ネットのなんかのコラムで「もし年神さまが枕元にやってきて、あなたの願いをひとつだけ叶えてくれて奇跡が起きたとしたら、あなたはどんなところでどのように目覚めますか?」という質問をしているのがあって、そんなの答えはひとつだ。世界中の放射性物質を消滅させてもらって、同じベットでいつもと同じように目覚めるさ!と思って泣きそうになりました。

さて。寝るか。



田圃と山。たまに家(でかい)みたいな風景です。

仕事などでも日本をうろうろする機会を頂いておりまして
いつもいつも思うのは日本の山並みはなんて美しいんだろう、ってことです。
グラデーションとなだらかな稜線。
たまに雪で白くなっちゃったりしちゃって。
畑の畝の直線も美しいものですね。

とかゆってまた食べ物きます。

姉の誕生日に近所の居酒屋にゆくの巻。
地方の料理屋さんのいいところは、安くても美味しいお刺身が食べられることだと思います。
晩ごはんから帰って来て玄関先でなにやらアタマを寄せ合う甥と姪。
育ってたー。
子供ってぐんぐん育つんだなあと改めて実感。

次の日の昼は回転寿司に連行されるの巻。

友人の息子くん。ネコにもお子様にもとりあえず不審げな顔をされる。
この後は笑ってくれたもーん(笑ってる良い写真を撮れるようになろうね)

帰り際、博多から新幹線に乗る前にちょっと寄り道して福間というところにある宮地嶽神社に行ってみました。

この海までまっすぐに伸びる参道を見てみたかったんです。
本当はもっと広角のレンズで撮りたかった。まっすぐですわ。


太宰府天満宮の梅ヶ枝餅は有名ですが(ですよね?)なんとここには「松ヶ枝餅」がありました。こんなん。まさか松ヶ枝餅の方が有名だったり・・・・!?
参道は松ヶ枝餅の激戦区でした。食べ比べたかった!

新幹線の中で駅弁。この後このおてもとの片方がまさかの真っ二つに。

めちゃくちゃ食べづらかったけどがんばりました。
まーこれまた相変わらずだいたい食べ物のこと。どんだけ・・・

そんなこんななお正月でした。帰省は疲れる!

本年もよろしくお願いいたします!!!!

父がつめたお節。
黒豆はほとんど私がたいらげました。ビバ黒豆。

いやいや。
食べすぎました。これはタイラギ

4日の晩ごはん。豚しゃぶ。その昔店で天ぷらを揚げていた鍋。
父の天ぷらはマジで旨い。

ロールケーキにかぶりつく鳥。

祖母のところにいったら、習字の先生であるところの叔母がそれぞれ名前を書いていてくれた。

難を転ずる。

この後、祐徳稲荷神社へ初詣。

甥と姪がねだっていたクレープ。高いよね。


くっつけていたレンズの関係で、神社の建物は上手に収めきれませんでした(言い訳☆)

続くとデス。

ブログ用フォルダにストックされている写真を眺め
あ。イルプル。一年の締めにちょうどよろしい。と。

ていうか一年の締めなんだ・・・・マジで!?
今年はもうほんとにどうしたことかと言うくらい年末感がないです。皆無。

イルプルの・・名前忘れちゃった。
ホワイトチョコ的なものにコーティングされたサツマイモの・・美味しいヤツ(笑)がサブレで挟まれています。旨いんだコレが。
秋のイモクリナンキン的な時にしか作られないみたいで。

今年もなんだかんだで美味しいものをたくさん食べました。
なんとか生き延びました。
暖かいお布団で眠れます。
車のローンも3回払い終えました。先は長いぞ☆
隅から隅までありがたいなあ、と。

ありがとうございました。

明日から帰省するので、次回は年明け帰省写真で。


それではみなさまよいお年をお迎えください!!!

クリスマス売れ残りケーキ。半額でゲット。
26日に写真学校の同期の女子6人で忘年会。

ろうそくを消して、さて切り分けようかって言ったら、
いーよいーよこのままで!・・・じゃフォークを
いーよいーよ箸で!・・・でこの有り様(笑)

そんな彼女らが大好きです。フフフ。


というわけで、沖縄のことを少し。
まず空港のこと。
昨日のエントリーでリンクした通りの事故があったんですけど、それではじめて知りました。
那覇空港は軍民併用なんですね。

地図を見てすぐ隣りに自衛隊の基地があるんだなあとは思いましたが、まさか滑走路まで一緒だとは思いませんでした。
ご存知だったでしょうか。
私が無知すぎただけなのか?はじめて知った・・・。

しかも那覇空港。滑走路は1本しかないんだとか。
1日300回以上の離着陸がある空港で、自衛隊の戦闘機も離発着をするんですね。
しかも、今回のトラブルの時も那覇空港に降りられなくて、嘉手納飛行場に降りた旅客機があるらしいですが、嘉手納飛行場は「旅客航空施設が不足している(wikiより)」から飛行機自体が嘉手納飛行場に降りても乗客は降りられないんだそうです。

知らないことばかりで恥ずかしい。今年はほんとにそんなことを実感した年でした・・・。

それから、これは嘉陽先生から伺った話。
沖縄の食生活について。
沖縄と言えば長寿の県というイメージがありますが、それが今はそうでもなくなってきている、と。
戦前の伝統的な食生活を続けていた今のお年寄りは健康なんだけど、復帰前のアメリカンな食生活をしていた今の中高年(でいいのかな?50代、60代くらい)はすごく病気が多いんだとか。
なにを食べていたかというと「缶詰とかフライとか」だそうです。
たぶん本土の方も傾向としては同じだと思います・・が。

2日目のお昼を食べたのが、地元の中学生も小腹を満たすという定食屋さんでした。観光客も多い地域だから、観光客向けのメニューもあるんだと思います。
そういう沖縄そばとか、観光客が喜びそうなものとは別に、フライ・ハンバーグ・スパゲッティー的な定食もいくつかあるんです。
もちろん地元の人たちも沖縄そばやらなんとかチャンプルーとかも食べるでしょうけど、もしかしたらそれより身近なメニューとしてフライとスパゲッティーという定食が並んでいるのかもしれないな、と。
上手く伝わってないような気がしますが、私が感じたそのままです。

沖縄の占領が終わったのは私が生まれる前です。
もちろん占領されてたことは歴史の教科書的な事として知っていたけど、ほんとそれだけだったな、と思います。
こんなにリアルにアメリカだったんだって感じて、なんか呆然としてしまいました。なんで知らなかったんだろう。

今ちょうど環境アセスメントの報告書が呆れるような手段で渡された(「渡した」とは言わないよねアレ)というニュースが流れています。
辺野古のこと、高江のヘリパッドのこと。
あとで知らなかったなんて!と思わなくていいようにしないとな。