matyunagニャッシ

コース提案(するからゼヒ)

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フェネグリークです。

フェネグリークは何の関係もないんですが、先日お知らせした三井記念美術館で開催中の華麗なる京蒔絵を観てきました。
いやいやいや。
素晴らしかったです。あ、ちょっと控えめでしたか。
素晴らしいです。
行った方が良いですよー!

ほんと何がどうなったらこんなものが出来るんだ・・と。
私の表現力と語彙ではとうてい語れませんので、ぜひとも行って下さい。

ちなみに、件のビデオは入り口のすぐ前にあって実はチケット買わなくても見られます・・て所にありました。
ちょっと難点を発見したのですが、三井家の話と三井記念美術館の話のビデオが合わせて15分流れて、その後にうちとこの塗りと蒔絵のビデオが流れるというスンポウになっているので、間が悪いと延々待たないといけないという・・・。
まあまあまあでも15分ですよ。
15分なんてあっという間ですよ。あっという間。

というわけで、展示替えがあるようです。
10月16日まで展示されているもので「四季草花蒔絵懐石道具」というのがあります。これいいです。ステキでした。
蒔絵メインの展示なので、ぴかっぴかの黒漆はこれくらいだったかなあ。四季草花なんですが、桐がこれまた粋な感じに隠れておるのですよ!かー!イカスね!て(どこのおっさんですか)
それと、印籠掛も10月16日までなんですが、これも印籠掛もいいけど、掛けられている印籠とその根付けがおもしろかった〜。

あと、前を離れがたかった逸品をメモ。
チラシやチケットなど随所に使われているのが「唐花唐草蒔絵経箱」ですが、美しかったです。色っぽいというか艶めかしいというか。
「春秋蒔絵料紙箱」無造作なのか計算なのか!?とため息が出る草花の配置。と慎ましく美しい花の描写。欲しい。
「四季草花蒔絵文台」どうやら草花の蒔絵が好きらしい。
「遊鯉蒔絵手箱」鯉が超絶技巧で描かれています。超絶技巧かどうかは知らないけど、超絶技巧のはずです。あの存在感は。両手で掴めそうだもん。欲しい。
「菊尽蒔絵高坏」これ作った人多分ちょっと頭がおかしいと思います。菊で埋め尽くされてるんですよ。冗談抜きで。どんだけ時間かかるんだろう。煌びやかでした。煌びやか。すてき。金が渋いところがいいですよね。ビバ日本。

というわけで、1時間半はみといた方が良いです。ビデオも見ないといけないからね☆

そして、見終わったらそのまま2ブロック東にある東京建物日本橋本町ビルに入っている象彦さんにゆきましょう。
そしてゆったりとした店内でステキな漆器を眺め、どうやらお薄を一服頂けるようなのでほっと一服(美味しかったですよ!京都のいいお茶なのかしら!?)お椀が意外と安いのね・・私でも買えそうなのね・・古代朱ってすてき。でも洗朱も捨て難し。大椀が欲しい・・とか煩悩と戦いましょう。
戦うまでもないかわいらしい雛道具とかありました。全部揃えるとゼロがね・・・。ゼロがいっぱい・・・。

ちょうどお昼時ならば、象彦さんに行く前に千疋屋もしくはマンダリンでお昼ごはんを食べてもいいかもしれませんね。マンダリンは高そうだけど。
私は京橋までてくてく歩いて、伊勢廣という焼き鳥屋さんで焼き鳥丼を食べました。美味しかった〜。うほうほ。

というわけで、展示替え後にまた行こうかと思います。
鯉に会いに。
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by matyu_nao | 2011-10-07 21:16 | 日々あれこれ | Comments(0)