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和菓子研究所 さつき花

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サツキはツツジ科の植物のひとつだそうで。

江戸時代から「岩つつじ」とか「岩根のつつじ」という菓銘がよくつかわれるのだそうです。
『辞典 和菓子の世界』によると

かつて岩つつじは「言わねば」を導く、恋の歌に好まれる花だったという。言葉遊びもあるが、岩の間に鮮やかに咲くつつじに、古の歌人は恋の炎を見てとったのだろう。(188p)

だそうです。

恋の炎。
このさつき花も、ちょっと密やかな。そんな色ですね。きゃー。
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by matyu_nao | 2014-05-01 20:32 | 茶道 | Comments(0)