matyunagニャッシ

和菓子研究所 宵花火

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今年は花火大会も見てないし、海にも行ってないし、家の冷房もつけてないし、なんかいつのまにか夏が終わってしまうようです。はい。

今まで見た中で、一番印象に残っているのが、佐賀で見た花火です。
すぐ近くで見られて、目に入る夜空一面に金色の花火が広がったのをすごく覚えています。
田舎は人が少なくて良いです。ええ。

ところで、隅田川で花火が打ち上げられるようになったのは、江戸時代のようですが、もとは疫病で亡くなった方の霊を鎮めるためだったようです。
花火の打ち上げがはやり始めると、そこは木造家屋の町。火事が頻発するようになって、幕府がいい加減にしとけ、と言い始めたそうな。
鍵屋が最初の花火屋さんで、そこから暖簾分けしたのが玉屋なんだそうで、でも玉屋は火事を起こしてしまって江戸から追い出され一代限りだったとか。

昔ながらの景観を守ろうというのが希薄すぎる国民性は
この火事やら自然災害やらが多すぎる土地柄からなのかなあ、とか思ったのでした。

は。それはそうと。
求肥の生地のところ、かすかにグラデーションで色が変えられていて
あらまあ・・とうっとりしちゃいますね。
日本の夏だわ(キンチョール・・・・)
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by matyu_nao | 2014-08-27 16:57 | 茶道 | Comments(0)