matyunagニャッシ

和菓子研究所 八重霞

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「春の野花が霞に煙るさまを思わせる意匠です」とのこと。

野花ってところがいいですねー。
美しい。

真ん中が羊羹的な感じで、両端はちょっとねちっとした食感でした。
小麦粉が主なようです。

『辞典 和菓子の世界』によりますと

空中に浮遊する細かな水滴やちりによって遠くのものがぼんやりと見えなくなることを霞というが、この語は気象用語にないと聞く。かわって使われるのは、霧。つまり、霞も霧も同じような現象なのだが、文学の世界では、平安時代以降、その雰囲気から春は霞、秋は霧と分けて用いるのが一般的になったとされる。(232p)

だそうです。ほーう。
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by matyu_nao | 2015-04-14 19:29 | 茶道 | Comments(0)