matyunagニャッシ

カルテット、夢問題。

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ガラス越しにオハヨウゴザイマスの図。

「カルテット」が終わってしまいました。家森さんが良すぎた。
高橋一生氏の顔が好きだということが判明しました。

夫婦関係が前半の主要テーマだとしたら、後半は夢を追いかけることについてだったかな、と。
私は独り者だし、一応「夢を叶えた人」の部類に入ると思われるので
夢を追いかけることについての方が身近に感じました。

とても印象的だったのが、別府さんが言う「ちゃんとしてきた結果が僕です」というくだり。
ちゃんと楽譜みようよ
ちゃんと練習しようよ
と子供の頃から周りに言い続けてきたけど、
ちゃんとしてなかった人の方が、いま世界中で活躍している、と。

だから、ちゃんとしてなくても良かったのでは?と気付いた今
ちゃんとしてない皆さんのことを好きだし全力で甘やかすのだ、と。

でも問題はそこではないんですよね。

子供の頃、ちゃんと楽譜を見てなかったとしても
ちゃんと練習してなかったとしても
「活躍している人」はある時点からは
絶対にちゃんと(というより他の誰よりもと言えるレベルで)練習もしただろうし
楽譜も読み込んだだろうと思います。
そこに情熱を注いで、続けられた人だけが
椅子取りゲームに勝てるんじゃないかなーと。
特に、音楽なんてかなりの競争率で難しい分野だと思われますし(カメラマンはそうでもない、経験者談)

最終回で別府さんは「弦を20年やってて好きになれなかった」と言ってました。
そこなんですよねー。
好きこそ物の上手なれー。


あとひとつ語っておきたいことが!


たまにカルテット名言とかで、以下のセリフが取り上げられています。

「注文に応えるのは一流の仕事。ベストを尽くすのは二流の仕事。我々のような三流は明るく楽しくやればいいの」

でもこれは違うんです!松永調べによると(なんだそれ)
だってこれいまいち共感できなくないですか?
私は・・・・そうか?と思いました。
注文に応えるってプロとして最低ラインでしょ?

なので、これはですね(松永調べによると)次の

「志を持った三流は四流だからね」

のための前振りだったんですよ。
志を持った三流は四流。
これこそまさに名言だ、と深く頷いた三流カメラマンですどうも。

ちなみに、その後一流ってなんだ?と考えた結果、出た答えを発表します。
周りに一流として扱ってもらえる人
です(松永調べ)

二流までは自己申告でいいと思うんです。
わたし二流でーす、と。
でも、一流ってのはその人の仕事を一流のものとしてきちんと扱わなければ
というプレッシャーを周りに与えるもののこと、かなと。

徒然と考えていたわけですよ。ヒマですから。

最後に。
あんな形でコンサートを開いてもただの自己満足じゃないか
という意見をツイッターで見かけましたが
ゆっとくけど自己満足ってのは難しいんだぜ?

20年写真撮ってて、自分を満足させられた写真なんて
撮れたためしがないっつーの。それは別なところに問題が潜んでいるのでは・・・・。





サンキューパセリ

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by matyu_nao | 2017-03-25 18:48 | 日々あれこれ | Comments(0)