matyunagニャッシ

人間とは

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行き当たりばったりな感じでお寺で婚活をやる会に入会し
忘れた頃にまた当選して(登録者が多くて抽選なんですヨ)参加してきました。先週。

いろんな男性と少し話したり、
はたまたご飯を食べに行ったりする機会に恵まれるわけですが
いろんな人がいるもんだなあと興味深いです。

昨日ご飯を一緒に食べた方は写真に興味があるらしく
写真の話が多かったのですが
写真に興味がありそうなわりには
有名カメラマンって何が違うの?名前だけでしょ?
写真なんて誰が撮っても同じでしょ
とのことでした。

たぶんこの人は、婚活でいろんな女性に会っても
いろんな人がいるもんなんだなあーとか思わないんでしょうね。

最近の例ですと、こないだまで旧満州旧満州言ってたあの旅行。
私の写真を見た参加者の方々は「こんな切り取り方があるんだなあと思った」「見てるところが全然違う」とか言ってくれてました。
それは、たまたま私は写真という見てたところを他人に提示する方法を持っていただけで
他の方も私とは全然違う(もっとステキかもしれない)ところを見てたかもしれないんですよね。
全く同じ道を歩いても、人それぞれ見ているものは全然違ったりするわけで。

同じ機材を使って似たような環境で似たようなものを撮っても
あの人の写真はなんでああなんだ!と悔しくなったりするわけで。

そういうことを何も知らずに
自分に見分ける能力がないのかもしれないとも考えず
誰が撮っても同じだ、と切り捨てられる(そしてなおかつ当事者にそれを言える無神経)
とかいう人にはどのような言葉を渡せば良いのだろうか。
などと、さっきからモヤモヤしています。

ちょっと話はずれるけど「ブレードランナー2049」を観ました。
何を隠そう名作の誉れ高い前作は観てません。えへん。

美しかったー。切なかったー。
もしこれから先、あのような人造人間が作られたとしたら
その存在たちはいつか「人間になりたい」と思うんだろうか。
妖怪人間も人間になりたいって言ってたけど
実際は思わないんじゃないかなあとか考えていました。
それぞれの涙にくっつく表情が印象的であったよ。

というわけで、人間について考える秋の夜長でございます。






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by matyu_nao | 2017-11-23 20:03 | 日々あれこれ | Comments(2)
Commented by smile39 at 2017-11-23 22:14 x
matyu_naoさん
「誰が撮っても同じ」とゆー感覚で生きる人生って、相当つまらなそうですね。 matyu_naoさんの写真が目に焼き付いている者として、正当な怒りを感じています。
Commented by matyu_nao at 2017-11-24 19:31
smile39さま
ありがとうございます!!
その言葉、額に入れてこころの中に飾っておきます。