matyunagニャッシ

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ひき続き。古代小麦の巻。

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左がアムフルスので右がショーマッカーのです。
名前はどちらも「ディンケルブロート」

ディンケルはスペルト小麦(古代小麦)のことだそうです。
小麦の原種なんですって。
詳しくはこの西尾製粉のサイトへどうぞ。

アムフルスのディンケルブロートは白っぽいです。そして細長い。
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焼きが浅いパンの味がして(まんまですね)最後にほのかに甘みが残りました。
気泡が美味しそう。

ショーマッカーのはこんな。
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てっぺんが良く焼けていてころんとかわいい。
水分多めでもっちりして、ほのかに酸味があります。

同じ名前なのに全然違うものですねえ。
どちらもスペルト小麦100%だそうです。
私はどちらかといえばショーマッカーの方が好みでした。


あと、これはディンケルとは関係ないのですが。
ショーマッカーの「ベルリーナラントブロート」です。
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直訳するとベルリンの田舎パン。
なんでベルリンなのかは謎です。誰か教えて下さい。

ショーマッカーのベルリーナラントブロートはロッゲンとヴァイツェンが半分ずつだそうです。はい。覚えてますか?
ライ麦と小麦ですよ。
これは半分ずつということで、フランスパンのお店に売ってるのと同じような味。
あ、なんか食べ慣れてる味だ、と思いました。
でもサワー種を使っているからほんのり酸味があります。
上の良く焼けたカリカリもいい感じでございます。

まずいなんちゃってドイツパンを食べてしまって偏見がある方は、こちらから取りかかられるのもよろしいかと存じます。
そんなこんなで。もうちょっとひっぱります。ハイ。
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by matyu_nao | 2013-05-06 08:00 | 愛しのパン | Comments(1)

どれもおいしい。

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ドイツパン研究中。
どうしても食べ比べてみたかったんです。
この写真を撮りながら、これがやりたかったんだよ〜とニヤリとしてしまう。ええ。アホです。

ベッカライカフェリンデ「ロッゲンブロート」
ショーマッカー「ロゲンブロート」
アムフルス「ロッゲン」

の順で並んでいます。
まあ私が食べ比べてみたところで、それを語る言葉を持たないという。
ざんねん。

結論的にはどれも美味しかったです。あは。

ちなみに「ロッゲン」はライ麦、「ヴァイツェン」が小麦です。
ブロートがパンという意味なので、「ロッゲンブロート」というとライ麦のパンということになり、ショーマッカーとアムフルスのはライ麦だけでできています。
リンデのはライ麦82%だそうです。

今回は同じ名前で売られているものを比べたくて、これらを選びました。
リンデでは「ロッゲンザフトブロート」というのも作られていて、これはライ麦100%です。
「ザフト」はジュースという意味らしく、その名の通り水分が多い感じの生地です。

これね。↓リンデのロッゲンザフトブロート。
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これだと、ショーマッカーのロゲンブロートに似てるでしょ?
そういえば、ショーマッカーのロゲンブロートには粗挽きと細挽きがあって、今回のは粗挽きです。

ロッゲンとロゲンはお店の表記に従っています。念のため。

この中で一番複雑な香りがして、余韻も残ったのがショーマッカーのだったかなあ。
どれも「ドイツパンって固くてすっぱいんでしょ」という感じは、一切しませんでした。
ちゃんと作られたものは美味しいのです。

切ってない姿はこちら。リンデ。
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皮のところが香ばしくて良い。皮は固いんだけど、中と一緒に食べているうちに混ざってきて、飽きないです。オープンサンドとかで、どんな具にも合って良さそう。

ショーマッカー。
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上の焼き目が美しい。ワタシ美味しいデス、と言っています。

アムフルス。
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やっぱりドイツパンってやつは、一緒にハムとかソーセージとか食べたくなりますね!!
ちょっとパサッてしたハムとか!!

お腹へってきた。
まだまだ続きます。アホのレポート。うふふふふ。

あ、ドイツパンについてのオススメ記事→「パンラボ」ショーマッカーの回。
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by matyu_nao | 2013-05-05 18:23 | 愛しのパン | Comments(0)

仏教寺院で異国の音楽。

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さて。
一体どういうことになっている写真でしょうか。
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バイオリンとお堂。

台東区蔵前にある長應院というお寺さんに
空蓮房という「瞑想ギャラリー」があるそうで→サイトはこちら
そこで友人の写真家、新井卓くんが個展をやっています。6月7日までです。

新井くんは、ダゲレオタイプという果てしなく手間のかかる方法で写真を撮っている作家です。
本人はチャラいんだか気難しいんだかよくわかんない感じですが、ステキな作品なのでぜひ一度ご覧になって下さい。

その展示と連動してLive performanceなるものが行われたのでした。
こんな風にシュールな感じでした。
まあゆっても仏教も異国からやってきたものですしねー。
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ご出演は、サンポーニャ奏者・青木大輔さん、バイオリン奏者・戸島さや野さん、ギター奏者・笹久保伸さん、リフレクション(映像演出的な)と朗読・新井卓さん。
上の写真の白いシャツの方がサンポーニャの青木さんです。
面白い楽器でした。アンデス地方の楽器なんですって。
コンドルは飛んでいく的な音がしてました(我ながら酷い例えだと思いました。いま。)

観てた場所の関係でギターの笹久保さんは撮れませんでしたが、とてもいい音のギターでした(すごい人なんですよね・・こんなこと書くと失礼なのか?ドキドキ)
お三方とも素晴らしかったです。ウス。

なんか肌寒いままですが、もうすぐ紫陽花の季節ですね。
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by matyu_nao | 2013-05-04 15:54 | 音楽 | Comments(0)

ステキなコーヒー屋さんがまた1軒増えますよ。

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トーマスおじさん。みたいな。
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コーヒー豆の焙煎機です。

お友達のコーヒー屋さんがもうすぐ開店します!(この日本語は正しいのか?)
先日、webサイト用などの写真を撮りに行って参りました。
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「もとえ珈琲」さんです。

焙煎機は・・オランダだったかあの辺から遙々飛行機に乗って運ばれてきたそうです。かっこよかった。
未使用の焙煎機を撮らせてもらえる機会などもうないかもしれない!
と思ってガシガシ撮ってきました。

もとえ珈琲の大沢さん。腕は確かです。
アクオリーナの茂垣さんといい、腕の良い職人さんのお店の写真を撮らせてもらえて、たいへん光栄です。うひひ。
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もとえ珈琲さん。5月10日元住吉にてオープンです。
楽しみ!!
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by matyu_nao | 2013-05-01 19:56 | 日々あれこれ | Comments(2)