matyunagニャッシ

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元祖わたしをつくったもの。

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THE BOOM が2014年をもって解散するそうです。
あ。いま「まだやってたのね」とつぶやきましたね!?

1993年。テレビで「島唄」を歌う宮沢和史に一目惚れ。
次の日に「島唄」を買いに行ったかレンタルに行ったか・・まだ私の生まれた町はそこまで寂れてはいませんでした。
ほどなく、その頃に出ていた「FACELESS MAN」というアルバムを買いました。
初めて行ったTHE BOOM のライブは、その次の「極東サンバ」のツアーでした。
福岡サンパレス。
なつかしー!!!!
私は今でもこの2枚のアルバムが一番好きです。

宮沢氏の元へ嫁ぐ予定でいたのですが、確か1995年くらいにご結婚されたのではなかろうかと。
しばらく立ち直れませんでした・・・・。

THE BOOM を好きになってから、音楽雑誌をせっせと読むようになり(PATIPATI とか!たぶん今でも実家のどこかに切り抜きが眠っているハズ)いろんなミュージシャンを知りました。
それまでは、ふつーにテレビによく出ている誰でも知ってる人の音楽を聴いてたので、私の人生はここで大きく変わったんじゃないかと思います。

聴く音楽くらいで人生変わるか?と思われるかもしれませんが
食べるものが変われば体調が変わるように
こころの栄養分であるところの音楽が変われば考え方も変わって当然かと。

そんな風にTHE BOOM と、彼らを通じて知ったミュージシャンたちが私を形作ってきたのでした。あの時テレビ越しに運命の出会いをしていて本当によかったと思います。
ああ・・だから未だにリアル運命の出会いがないのか?そうなのか?神様的にもう運命の出会いさせちゃってることになっちゃってたりしちゃったり?
ではせめてあと9ヶ月の間にブームと仕事をさせて下さいカミサマ。

いいともも終わったしねー。
別れの季節だねー。
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by matyu_nao | 2014-03-31 20:05 | 音楽 | Comments(1)

和菓子研究所 春詞

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はるのうた、だったと思うんですけど。忘れました・・・。←「はるうた」でした。

渦巻いておりますねー。
これもさわらびの時のように下に色を付けてあります。
桜は浮いているけど、春はまだ浅い冷たい早瀬って感じでしょうか。

九州の桜はもう満開のようです。
関東のソメイヨシノもそろそろですね〜。
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by matyu_nao | 2014-03-28 18:30 | 茶道 | Comments(0)

Breathing's boring.

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いやあ。ほんと書くことが和菓子の話か語学の話かどっちかになっちゃったりしちゃったりしてねえ。

というわけで、こんなサイトと出会いました。
「英語 with Luke」
たぶん英語の先生がやっているブログです。

ここで、「英語での「ing」の形容詞と「ed」の形容詞はどう違うでしょうか」というトピックがありました。

基本的に「ed」の形容詞は人の感情を表すとき、「ing」の方は物事を説明する時に使うとのこと。
例として「boring・bored」が取りあげられていました。

それで、ああ!と思ったんですけど「SHERLOCK」にも出てくるんですよー。あははー。
ひとつはシャーロックが「ロンドンで喫煙を続けるのは難しい」とかそんなことを言った後にワトソンくんが、息をするのにはいいと返したら
Breathing's boring.
とシャーロックが言います(シーズン1、1話目「A study in pink」)

そしてシーズン1、3話目「The great game」の冒頭。
シャーロックがワトソンくんとシェアしているフラットの壁に銃弾を撃ち込んでいて、そこに帰ってきたワトソンくんが「なにやってんだよ!」と言ったら
Bored!
とシャーロック。

・・・どっちも大好きなシーンです。
見たくなってきた。
シーズン3のDVD も買わんといかんねー。うひゃひゃー。

あ、そういえば写真はパリ空の・・タルトポムだったはずです。
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by matyu_nao | 2014-03-26 20:45 | 日々あれこれ | Comments(0)

春ですかあ

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パリ空スペシャル。
サンドイッチはレバーのです。
このパンがこれまたおいしいんだよねーゴマがポイント。

一日がそっこーでマッハで俊足でイヤ瞬殺で矢のごとく終わってしまいます。

なんかの魔法でしょうか。
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by matyu_nao | 2014-03-25 19:46 | 愛しのパン | Comments(2)

和菓子研究所 さわらび

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お饅頭が続いてしまいましたが、とっとと出しとかないともう早蕨じゃなくなっちゃうよ、ということで。
早蕨。
もちろん、文様は植物の蕨でありますが源氏物語の中に「早蕨」という巻があるそうです。

wikiセンセイによると、宇治十帖の第四帖で「巻名は、中君が詠んだ和歌
「この春は誰にか見せむ 亡き人の形見に摘める 嶺の早蕨」に因む。」とのこと。

他には襲の色目にも早蕨と名付けられたものがあるとか。
表が紫で、裏が青。
そしてここでいう「青」はいわゆる空が青いの青ではなく、「青々とした」の青でした。

なぜそれに気付いたかというと、こういうサイトがあったから!
綺陽装束研究所

URLが!kariginu.jp ですよ。ちょっと!
ここの「色彩と色目」→「有職かさね色目」のところで色目が見られます。
イカす!

ところで、モニターの具合にもよるんですがよぉぉぉぉぉく目を凝らしてもらうと、蕨の右上あたりがかすかに緑になっています。
これは白い生地の下(中?)にちょこんと緑色が隠されているからです。
なおかつ、まん丸じゃありませんでした。こんな。
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相変わらず芸が細かい。
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by matyu_nao | 2014-03-23 20:53 | 茶道 | Comments(4)

和菓子研究所 一輪

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一輪だそうです。
これで一輪。かっこいい。

一輪って満月を指す言葉でもあるようです。ほえー。

ところで、茶道のお点前(裏千家)で帛紗をさばく時、「一の字を書くように」するところがあります。理由がわかりません・・・今度先生に聞いておきます。

点前の手順を調べていると「横一文字に」とかよく出てきます。一文字椀とか一文字蓋とか一文字ってよく使われる(茶道に限らず)言葉だったんですねー。
掛け軸の上の方にぺろんと付いている細い紐(布?)あれも一文字っていうんですってー。

「一」
茶道とただならぬ関係があるようですな。むむむ(てきとー発言)
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by matyu_nao | 2014-03-18 20:56 | 茶道 | Comments(0)

日本酒みたいな文章

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小手毬ってかわいいですねー。
葉っぱが多いところもすき。

ところで吉田健一氏の『新編 酒に呑まれた頭』というのを読んでいます。
数年前に(あたためすぎ)とあるセミナーで薦められたのですが、その時のメモを読み返して思い出して買い求めてみたわけです。
吉田茂元首相の息子さんだったのですね。うへー。

とんでもない呑んべえさんだったようで、とりあえず呑んでる話ばかりです。
まあそういうのを集めた随筆集なので当然と言えば当然なのか。

流れるようなリズムの気持ち良い文章で、私は91ページの「ー何でもいいや。」がお気に入りです。最初の方は運河みたいな文章だなと思ってたんですが、真ん中へんのひたすら呑んでる話になると、とぷとぷと注がれる日本酒の上を小さいおじさんが滑りながら良い気分で運ばれているような・・そんなイメージがあたまから離れなくなるのでした。
こっちまで酔っぱらいそうです。
こんなに気持ち良くお酒を飲み続けられたら楽しいだろうなあ。

羨ましい限りです。
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パリ空の名作、プーレ・キュリーでした。
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by matyu_nao | 2014-03-16 20:43 | 読んだもの | Comments(0)

和菓子研究所 里桜

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「里桜」というのは野生の原種であるところの「山桜」に対して、人によって栽培品種として改良などされた桜の総称だそうです。
山桜は桜の1種ですが。
日本には9種(10種とする考えも)の野生の桜があるそうです。
とかいうと、こう・・趣がないですね。

里山に春を告げる桜のことです。今年ももうすぐ咲きますね。

ところで、3月号の「なごみ」が桜特集ですよ。

なごみ 2014年 03月号 [雑誌]

淡交社


残念ながら、私はこの号ではお仕事していませんが(4月号の「しゃざきっさ」は撮らせてもらってます!)
たくさんの種類の桜の写真が載ってます。すごいです。
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by matyu_nao | 2014-03-09 20:04 | 茶道 | Comments(2)

和菓子研究所 ひなの袖

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桃の節句でございますな。
かわいらしい名前がついていました。
いいですねえいいですねえ。これぞ日本という感じのネーミングです。グッジョブ鶴屋吉信さん!

五節句のうちのひとつ、上巳といわれるとまた全然ちがう雰囲気ですけどね。
ちなみに人日(一月七日)、上巳、端午(五月五日)、七夕(七月七日)、重陽(九月九日)で五節句ですと。
覚えとこ。

しかしあれですね。
上巳の節句には厄除けのために草餅を食べる風習があった。
桃の花が咲く季節だったから桃の節句と呼ばれるようになった。
ってどっちも旧暦の話で、季節がずれてしまっているのは残念です。

それにこういう行事ってだいたい中国から入ってきたもので、中国でも韓国でも似たようなことをやってるんだから、中国とも韓国とも仲良くすればいいのに、と小学生みたいなことを思ったりもするわけです。
話がずれましたけど。
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by matyu_nao | 2014-03-03 16:19 | 茶道 | Comments(2)