matyunagニャッシ

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和菓子研究所 沙羅の花

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沙羅双樹の沙羅、みたいです。
平家物語に出てくるアレだ。

インドなどにある木で、ヒンディー語ではサールというらしく、そこから「サラ(シャラ)」になったのだろうと(wiki先生より)
というわけで、暖かいところの植物なので日本で育てるには温室がいると。
だから、日本ではナツツバキを沙羅双樹としているそうな。
全然違う見た目な気がするけどね。

なので、このお菓子はナツツバキの方なのかな、と思いました。
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by matyu_nao | 2014-08-31 15:39 | 茶道 | Comments(0)

久しぶりに雑談でも

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夏ももう終わりですかね。
このところトーキョーは半袖だと肌寒いくらいです。あれ。まだ8月だよね。
上の写真は、もう2年前になるんだよ!鎌倉の海にて。
海の家、タイ屋台でまったりしたときの写真です。懐かしい。いい日だったな。

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ちなみにこの2枚、どちらもポジフィルムの写真です。
フィルムだと、撮り終えて現像に出してスキャンするという手間暇がこうやって如実に歳月に出るわけです(めんどくさがりすぎなだけ)
お料理の写真は、去年友人の家でごちそうになったもの。
サンディエゴから帰ってすぐの頃。
サンディエゴ懐かしい。

とかなんとか、初めての海外旅行を懐かしがっていますが、
マツナガナオコ、ついにおパリへと行って参りますよ。

おパリ
パン食べに。

パン食べに〜☆☆☆
何を隠そう明日出発です。夜の便だから余裕ぶっこいています。
午前中に車を車検に出しに行き、それからおパリへ。
車は預けっぱなしにできるので安心安心。
それは安心なんだけど、とりあえずおパリのスリとひったくりが怖くて怖くて。
夢に見そうです。
わくわくよりも、iPhoneをスリだかひったくりだかに持って行かれるんではないか、相棒のカメラをスリだかひったくりだかに持って行かれるんではないか、スーツケースをゴロゴロ引っ張っていたら後ろからスリだかひったくりだかにゴロゴロゴローと持って行かれるんではないか、とそればっかり心配しています。

外国怖いよう。

そんなこんなで、写真(パンの)をまたバカみたいにたくさん撮ってきますので、無事生還できたらパリのパン祭りでも開催しますゆえ、また見に来てやって下さい。

とりあえず、ボンジュー!メルシー!シルブプレ!ムッシュー!マダム!あたりは声を張ってがんばってきます。
じゅぶどれゆんぬばげっとしるぶぷれ!!!

Au revoir!
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by matyu_nao | 2014-08-30 18:20 | 日々あれこれ | Comments(0)

和菓子研究所 宵花火

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今年は花火大会も見てないし、海にも行ってないし、家の冷房もつけてないし、なんかいつのまにか夏が終わってしまうようです。はい。

今まで見た中で、一番印象に残っているのが、佐賀で見た花火です。
すぐ近くで見られて、目に入る夜空一面に金色の花火が広がったのをすごく覚えています。
田舎は人が少なくて良いです。ええ。

ところで、隅田川で花火が打ち上げられるようになったのは、江戸時代のようですが、もとは疫病で亡くなった方の霊を鎮めるためだったようです。
花火の打ち上げがはやり始めると、そこは木造家屋の町。火事が頻発するようになって、幕府がいい加減にしとけ、と言い始めたそうな。
鍵屋が最初の花火屋さんで、そこから暖簾分けしたのが玉屋なんだそうで、でも玉屋は火事を起こしてしまって江戸から追い出され一代限りだったとか。

昔ながらの景観を守ろうというのが希薄すぎる国民性は
この火事やら自然災害やらが多すぎる土地柄からなのかなあ、とか思ったのでした。

は。それはそうと。
求肥の生地のところ、かすかにグラデーションで色が変えられていて
あらまあ・・とうっとりしちゃいますね。
日本の夏だわ(キンチョール・・・・)
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by matyu_nao | 2014-08-27 16:57 | 茶道 | Comments(0)

SUMAU BAKERY BANK 果物とパン   

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SUMAU BAKERY BANK8月分がアップされました!

今回は果物とパン!
果物はパンにとってなくてはならない存在でした。
なんと言っても酵母に使いますからねー。

この写真の男前デニッシュは奥沢のクピド!のものです。
詳しくはSUMAUを見て下さいね☆

で、他に「ヴィニュロン」というパンも紹介しています。
ヴィニュロンは「ワインの作り手」という意味です。

この意味を知ったのは、東川シェフにお話を聞いた後でした。
残念!!
ヴィニュロンの意味を知っていたら、ワインの作り手という名前をパンにつけたその心を聞けたのに!!無念!!

と思いました。
フランス語がんばろう。

あ、SUMAUにはフェイスブックイーネ!ボタンがありますので。
アカウントをお持ちの方は、どうぞよろしくお願いいたします。
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by matyu_nao | 2014-08-20 19:56 | 愛しのパン | Comments(0)

和菓子研究所 朝涼し

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朝顔です。

wiki 先生によると
漢名では「牽牛子(けんごし)」といわれ、平安時代には薬用植物だったそうです。
江戸時代には朝顔ブームがあって、品種改良が進められ観賞用として愛されたとか。

「牽牛子」という字をみて、おや、と思ったその通り

江戸時代には七夕の頃に咲く事と、牽牛にちなみ朝顔の花を「牽牛花」と以前から呼んでいたことから、織姫を指し、転じて朝顔の花を「朝顔姫」と呼ぶようになり、花が咲いた朝顔は「彦星」と「織姫星」が年に一度出会えた事の具現化として縁起の良いものとされた。これらの事により、夏の風物詩としてそのさわやかな花色が広く好まれ、鉢植えの朝顔が牛が牽く荷車に積載されて売り歩かれるようになった。

だそうですよ。
転じて朝顔の花を朝顔姫と呼ぶようになり、ってとこの転じ方がよくわかりませんけどね。

あと、元禄の頃には朝顔煎餅というのが流行ったんですって。
歌舞伎の「助六」に出てくる朝顔仙平は、朝顔煎餅をもじったものだとか。
歌舞伎美人 江戸っ子が愛した粋な菓子というサイトに朝顔仙平の衣装が出てました。
歌舞いてますなー。
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by matyu_nao | 2014-08-12 16:58 | 茶道 | Comments(0)

和菓子研究所 ほおずき

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ほおずきは、鬼灯もしくは酸漿と書くようです。

酸漿の方は中国でこのように表記されるからみたいです。
地下茎および根が酸漿根(さんしょうこん)という生薬名で呼ばれるそうな。

で、鬼灯の方ですよ。おもしろいですね。
いろいろまとめると(wiki先生の「鬼」ページより)
そもそも「おに」というのは「隠(おぬ)」が転じたもので、元来は姿の見えないもの、この世ならざるものであることを意味したそうです。
で6世紀頃に中国の死霊を意味する鬼(き)が伝わってきて、それと合わさって鬼(おに)になったと。
鬼と言われて思い浮かぶあの姿は、牛の角と体、虎の牙と爪を持ち、虎の毛皮を身につけていて、それは丑の方角と寅の方角の間(艮、うしとら)を鬼門と呼ぶことによるものだとか。

ま、艮はおいといて、もともと鬼は霊とかそういうものを指す言葉だったから、お盆の飾りに使うほおずきを鬼灯とあてたんでしょうね。
先祖の霊がちゃんと戻ってきてくれるように灯す明かりに見立てたと。

というわけで、お盆ですねー。

あ、茎?のところは牛蒡の甘露煮でした。
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by matyu_nao | 2014-08-10 19:57 | 茶道 | Comments(0)

大本さんちの

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お仕事のご報告ー。

大本さんちのハレの日おやつ ~第3代レシピの女王のかんたんスイーツレシピ (e-MOOK)

大本 紀子 / 宝島社


撮影させて頂きました。
大本さん撮影の写真と混ざっておりますが。
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これは「セリアさんのヒゾリス」です。
ブラジルの家庭料理だそうです。セリアさんは会社の同僚だそうです。
これ、もちもちしてておいしかったですー☆
本当はパン粉をつけて揚げるらしいけど、そこまですると日本人には重いかな、とパン粉はなしにしているとか。たぶん。そうだったはず。
ちなみに写真は本に載っているのと雰囲気が違うはずですー(ライティングが違うから)
どうぞ手にとってお確かめください!

表紙の帯の下にもかわいこちゃんが隠れているので、お見逃しなく!
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by matyu_nao | 2014-08-05 20:07 | 料理の本 | Comments(0)

和菓子研究所 涼天

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七夕にちなんで売られていたものです。7月7日に買いました。

が、7月7日には投稿が間に合わなかったので(汗)旧暦にしてみたもんね。
wiki先生によると、七夕は

日本古来の豊作を祖霊に祈る祭(お盆)に、中国から伝来した女性が針仕事の上達を願う乞巧奠(きっこうでん/きこうでん)や佛教の盂蘭盆会(お盆)などが習合したものと考えられている。そもそも七夕は棚幡とも書いたが、現在でもお盆行事の一部でもあり、笹は精霊(祖先の霊)が宿る依代である。

なんだそうです。
新暦に移行して、いろんなもののつじつまが合わなくなっているのに
お盆休みだけは頑なに8月にとる日本人って面白いな、と思いました。
でも季節の廻りの気分的には、8月半ばがお休みってしっくりきますよね。
梅雨開けてだんだん暑くなってきて暑さマックスの時、みたいな。
夏休み!て感じがするし。

あと、wikiの七夕のページに「ほとんどの神事は「夜明けの晩」に行うことが常であり」と書いてあって、「かごめかごめ」の歌詞を思い出しました。
夜明けの晩ってのは、午前1時頃のことだったんですね。

ちなみに2014年の旧暦での七夕は8月2日らしいです。
国立天文台のサイト「伝統的七夕について」
国立天文台のサイトは面白いですね。8月は今年最大の満月だそうですよ。
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by matyu_nao | 2014-08-02 11:12 | 茶道 | Comments(0)