matyunagニャッシ

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和菓子研究所 林檎形

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とらや店頭やwebサイトの説明書きに「初出年」というのがあります。
これは天保11年(1840年)だそうですよ。
この通りの色(姿も?)ではなかったでしょうけど
1840年に林檎の形のお菓子があったなんてねえ。林檎の歴史は古いんですね。

ところで、これは「こなし」です。
『辞典 和菓子の世界』によりますと

こなしは、こし餡に小麦粉などを混ぜて蒸し、もみこなして作ることから その名がついたとされる。
原形は蒸羊羹と考えられ、虎屋では昔から「こなし」といわず「羊羹製」といっている。

だそうです。
なので、お店でも名前の上に「羊羹製」と書いてありました。

ちなみに、とらやのこなしには小麦粉の他に、寒梅粉も使われているようです。
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by matyu_nao | 2014-11-25 14:11 | 茶道 | Comments(0)

和菓子研究所 織部饅

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薯蕷饅頭です。

説明書きによると
緑のにおい(色差し)をほどこし、井桁(井戸の上部の縁を木で四角に組んだもの)、梅鉢、木賊(シダ植物の一種)の焼き印を配しています。

だそうです。

『辞典 和菓子の世界』から織部焼きについて引用しますと

織部焼は、尾張・美濃地方で焼かれたもので、古田織部が作陶を指導したことから名づけられたという。(中略)このやきものの趣を菓子に表したのが「織部饅頭(織部饅)」で冬〜初春に作られることが多い。

だそうです。

あと、文様について
梅鉢は「梅花文の一種。単弁の梅花を文様化したもの。」
木賊は「多年生の常緑羊歯類、木賊を表したもの。木賊は砥ぎ草ともいい、堅木などを磨くのに用いられた。」

だそうです。

とらやの餡には水飴が入っていました。
こなしもそうなんですが、全体的に大きくてしっかりしています。
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by matyu_nao | 2014-11-24 18:43 | 茶道 | Comments(0)

和菓子研究所 小佐女菊

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こさめぎく、と読みます。

『和名類聚抄』では小雨には「小佐女」という漢字があてられているそうで、菓銘もこれにならったとかんがえられるとのことです。
小雨に濡れた菊の花を思わせるんですってよー。
まあなんて風流な。風流で良いのか?

ところで、これは11月前半のものです。もう店頭にはありません。
今期はできるだけ店頭に並んでいる間にアップするよう心がけます!
ごめんなさい。
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by matyu_nao | 2014-11-24 18:21 | 茶道 | Comments(0)

SUMAU BAKERY BANK チョコレートのパン

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SUMAU BAKERY BANK 11月分がアップされています!

今月はチョコレートのパンということで。
チョコレートを使ったパンってほんといろいろありますね。

今回はオリジナリティー溢れる「チョココロネ」と
大人の濃厚チョコレートパンです。
上の写真は、プクガリさんの「穂のか」です。
おいしそうなてっぺん!

どうぞご贔屓に〜☆☆
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by matyu_nao | 2014-11-20 20:01 | 愛しのパン | Comments(0)

和菓子研究所 亥の子餅

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2014年11月からはとらやのお菓子を追いかけたいと思います。
まずは亥の子餅。

店頭(サイトにもありました)の説明によると
鎌倉時代の文献にある製法を参考にしてあるとか。
きな粉、干柿、黒胡麻を混ぜ込んだ餅製の生地で餡を包んであるんですって。
しっかりした食感でしたよ。

干し柿が入ってたんだー。全然分からなかった・・・。
周りのきな粉もおいしかったデス。
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by matyu_nao | 2014-11-16 17:40 | 茶道 | Comments(0)

11月だという

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まとめてみた。
小さいのが並んでいるとかわいいですねえ。
「日記」じゃないけど・・・とか思いつつ
他にいい言葉が思い浮かばず。
あたしゃなにやってんだろうね・・・とか思いつつ。
だるだると生き延びています。

桜餅とおはぎの存在感がすごいですね。
ない方が良かったかしら。

これけっこう試行錯誤してがんばって作ったんですよ。だるだると。

・・・ごはんでもつくろうかな。
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by matyu_nao | 2014-11-09 18:34 | 日々あれこれ | Comments(0)

和菓子研究所 竜田

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紅葉!
紅葉の季節ですねえ。

竜田とはもちろんご存知、紅葉の名所。奈良県生駒郡斑鳩町にあるんだそうです。

例の「辞典 和菓子の世界」では

ちはやぶる神世も聞かずたつた河から紅に水くくるとは

という在原業平の歌がひいてありました。

他にも「竜田」もしくは「竜田川」が詠まれた歌があるかなあと検索してみたら
「竜田和歌」さんの姓名判断のページもヒットしていました。
いるのかなあ・・・竜田和歌さん・・・竜田紅葉さんとかもね・・・


というしょーもない話で終わってしまいましたが
これにて鶴屋吉信編は終了です!!
一年間、おつきあいありがとうございました。
地道に48種類のお菓子を食べ続けました。楽しかったデス。

というわけで、続いて虎屋編に突入する所存でございます。
わーい☆☆
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by matyu_nao | 2014-11-05 19:13 | 茶道 | Comments(2)

和菓子研究所 園の菊

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なんか不思議な組み合わせのお菓子でした。
外側にくっついているのが、予想外の柔らかさで。
おそらくカステラ的なものだと思われます。
真ん中は小豆の粒です。

きっと菊っていろんな種類があるんだろうなー
このお菓子はどの菊が近いかなー
とちょっと調べたら、奥深そうな世界だよ・・・ということだけは分かりました。

皇室使用の菊の菓子は、紋章の十六弁に決まっていて、他の菓子では使われないそうです。

菊の種類にも「御紋章菊」というのがあるらしく、平たい花弁が一重に並んでいるから一文字ともいうとかで、あらここにも「一文字」と思って画像を検索してみたんですが。
なんかね。
かっこ悪かった・・・かな(失礼な)
やっぱこう・・わっさーと重なっている方が見た目は良さそうでした。三次元的には。
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by matyu_nao | 2014-11-04 18:12 | 茶道 | Comments(0)

すてきなロゼット☆

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うっかりしていたらとっくの昔に出ていたよー!

お仕事させて頂きました。

縫わずにできる すてきなロゼット

コクボマイカ / 河出書房新社



ロゼットっていうんですね。アレ。
かわいかったです。
落ち着いたかっこよい感じのスタイリングと写真です。

マツナガさんの写真は明るくてきれい、といわれることが多いので
ちょっとダークな感じのも撮ってみたいものだよ〜と思っていたので
とてーも楽しかったです。
スタイリングもステキでしたー(もちろん作品も!)

架空のホテルをイメージした小物たちだそうです。
私もついついパンフレットを買ってしまった映画「グランド・ブダペストホテル」みたいな。

ぜひぜひ手にとって頂けたらと。
どうぞご贔屓に〜☆☆
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by matyu_nao | 2014-11-02 11:50 | 写真 | Comments(0)

和菓子研究所 栗きんとん

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真ん中は栗の甘露煮です。
青いイガイガに包まれておりますねー。

栗は縄文時代から食べられていたそうですよ。
栗ってなんであんなにおいしいんでしょうね〜。
ホクホク。
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by matyu_nao | 2014-11-01 14:38 | 茶道 | Comments(0)