matyunagニャッシ

中国東北部、旧満州の旅。満州料理。

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3日目、長春での夕食は満州料理でしたー。わーい。
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向陽屯飯店というお店。地球の歩き方に載ってました(たぶん同じ)
「中国北方の伝統的な農家を模した内装の田舎料理の店」だそうな。

中に入ると右手にこんなものが。
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おおー。なんかわかんないけど楽しい。
お部屋にはこんな絵が描かれていました。かわいいとは言い難いがおもしろい。
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前菜的な。
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これ↑はちょっと癖のある腸詰的なやつでした。お酒がすすみそう。
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なんかの舌だったと思われる。和え物。

高粱も食べましたー。
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# by matyu_nao | 2017-09-26 19:00 | 旅ゆけば | Comments(2)

中国東北部、旧満州の旅。3日目。

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さてさて3日目。9月12日。朝のお散歩。
こんな風景だと、ヨーロッパ?と思っちゃいますよね。
ハルビンの朝が一番寒かったです。おそらく7度とか。
あとはお天気に恵まれたこともあり、丹東なんかではTシャツ1枚でも暑いくらいでした。
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朝早いと、太極拳などをやる方々にもお目にかかれます。
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ポップソングに合わせて歩きながら体操している一群が
思いがけずUターンしてきて取り囲まれるの図。にやけつつ撮りました。
このように器具を使って運動している方も。概ね高齢者のようでした。
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お散歩のつづき。
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ところでこのツアーに参加するに至った顛末でも。
6月だったかな。ちきりんさんのツイッターでツアーやります、というつぶやきが。
満洲かあ・・・行きたい!!
とツアーの詳細とか見るまでもなく行く決心をしたわけです。
呼ばれたね、コレ。
ひとりで参加する人優先、先着順(!)とのことでしたが
根拠のない謎の自信があり、絶対行けると思っていました(5分で埋まったらしいデス)

満洲には前からちょっと関心がありました。
「坂の上の雲」「大地の子」を読んでいたのと、最近では「五色の虹」という満洲建国大学を卒業した方々のノンフィクションを読んでいたり。
あと、小学生の頃に読んだ漫画にハルビンの麗しい軍人さんの話があったり。
そして何より、中国にはひとりで行ける気がしない。
というわけで、このような激渋ツアーは願ったり叶ったりなのでした。

3日目からは激渋な施設を見学しますよー
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# by matyu_nao | 2017-09-26 10:22 | 旅ゆけば | Comments(0)

中国東北部、旧満州の旅。2日目午後。

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午後も街歩き。
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旧アレクセイ教堂だそうです。旧名はハルビン天主教堂。
カトリックの教会で現在は結婚式とかで使われるのみだそうな。
中は見られないはずでしたが、よくわかんないけど入れました。ガイドの宋さんありがとう。
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ハルビンの街並み。
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また別の教会。
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ウクライナ教会です。
隣には1916年にドイツ人が建てたプロテスタント教会がありまして、ガイドの宋さんは日本語で言うところの「カトリック」と「プロテスタント」をご存じなかったらしく「え?カタクリ教?」と言ったりして爆笑を誘っていました。
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大きな木があって気持ち良い。

まだまだ続くよ。宋さんと公衆トイレ。
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# by matyu_nao | 2017-09-25 18:00 | 旅ゆけば | Comments(2)

中国東北部、旧満州の旅。2日目午前。

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9月11日。快晴!!寒かった!!朝ごはん前のお散歩。
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ハルビンの中央大街の石畳は昔のものが多く残っているそうです↑
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松花江の遊覧船乗り場あたり(この河で泳いでいる人がいたという目撃情報あり)
どこにでも清掃の方がいたのが印象的でした。ゴミ箱も町中にある。
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コンデジの写真↑は気前よく彩度が高いですねえ。
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お散歩はここまで。朝食をとってハルビンの街へ繰り出します。
ていうか、タイトルの「午前」って何!?て感じですよね。我ながら呆れるわ。

この日はソフトなハルビン観光を。
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# by matyu_nao | 2017-09-25 10:22 | 旅ゆけば | Comments(0)

中国東北部、旧満州の旅。1日目。

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ハルビンで泊まったホテルがきらびやかでした・・・。9月10日です。

ハルビンって成田から3時間弱で着いちゃうんですよ。
数年前に直行便が就航したそうです。
というわけで、中国南方航空。機内食。
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まあ・・・右側にあるご飯と肉が一緒になった温かいのはまずくはなかったです。
コンデジで撮った写真なんですが、高感度がこんなに使えないとは知らなかった!!
ちなみに目撃情報によると、奥の方にある「NUTS」をご飯にばらまいて一緒に食べるのが中国風らしいです。なるほどそれおいしそう。
哈爾浜空港到着(新しい空港を建設中で仮の施設なんだそうな)
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ハルビンは黒竜江省の省都で中心部には470万人が暮らすそうです。
白鳥がシンボルなんだとか。
上の写真はバスの車窓から撮ったやつ。あとでちゃんと撮ろうと思ってて忘れてました。無念。

空港から街中へ移動する途中で、高層マンションをたくさん見ました(空室多し)
そして川沿いに巨大な謎モニュメントがいろいろあっておもしろかったです。
中国は何もかもが巨大である。
ホテル着。眺めが良かった!
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ホテルはこちら。
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ハルビン中央部のメインストリート、中央大街の松花江よりにありました。

そろそろ折りたたみます。
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# by matyu_nao | 2017-09-24 16:01 | 旅ゆけば | Comments(0)

中国東北部、旧満州の旅。導入編。

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撫順戦犯管理所にて。の写真。
中国東北部「旧満州」に行っておりました。無事生還。

はじめてのパックツアー参加。ツアーのポイントはこちら。
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旅行会社のサイトより拝借。
そんなわけで、ちきりん様ご一行として行って参りましたヨ。
めっちゃ楽しかったので延々レポートしてしまいますヨ。

だいぶ盛りだくさんなツアーでしたので
自分の頭の中を整理すべく、今回はダイジェスト版ということで。
またまたアホほど写真がありますので、次回から詳しく写真を上げていきたいと思います。
今回の旅では、一眼レフに加えて新入りコンデジくんの写真も混ざっております。

まずは地図を。
成田からハルビンに入りました。
ハルビンから高速鉄道で南下します。
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北京が左下の方にありますねー。中国でかいねー。
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ハルビンはこんな雰囲気。着いた日は小雨でした。
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これは長春にて。バスの車窓より。
長春滞在は短かったです。わりと静かな街だった印象が。
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瀋陽。泊まったホテルの周りは金融街のようで、でかいビルばかり。すごい。
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丹東のホテルからの眺め。目の前は学校です。
こぢんまりしたきれいな街でした。
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これは大連の経済技術開発区。なんだコレ・・・な眺め。
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大連の街。大都会。
以上、巡った街はこんな感じでした。


続いて巡った施設と建物探訪ダイジェスト!
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# by matyu_nao | 2017-09-23 21:16 | 旅ゆけば | Comments(0)

ちょっと大陸の方に・・・

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先日作ったナゾ料理。

だいたい私の作るものはナゾ料理なんですが
カレーを作ろうと思ってたんですよ。
でもカレー粉入れるのを忘れてて。
鍋にトマト缶を投入したところで「あ」と。カレー粉・・・と。
「なんとなく辛いトマト煮込み」ができあがりました。

というわけで、明日から中国東北部へと旅してきます。
旅に備えてコンパクトデジタルカメラを買いました(一眼レフも持ってくけど)
一番の決め手は、軽かったこと。
ポケットにカメラが入ってるって良いねー。
というわけで洗足池。
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jpg だけで写真撮ってる人尊敬するわー。

中国東北部というと、あれです。いわゆる旧満州。
ちなみに添乗員、現地ガイド付きの完全パックツアーです。
パックツアーに参加するのはじめてなんですが楽ですねー!
ほんと何にもしないでいいんですねー。

不安な点といえば、ハルビンがどんだけ寒いかと
調子こいて写真撮りすぎて拘束されたりしないかです。
気をつけます。

帰ってきたら、また例によって長々と日記書きますので。
jpg で上手に写真撮れるようになってくる!


そうだ!
そういえば、今出ている「食楽」で1店だけ撮らせてもらってます。

とんかつ屋さん。
かつ好というお店なんですが、その前に載ってる「MAMA」とかいうお店の写真は
私の先輩が撮られたもののようです。
むふふ。
見開きでコラボってます。
ご覧くださいませ。








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# by matyu_nao | 2017-09-09 13:59 | 日々あれこれ | Comments(0)

夏のおわり

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欲しいなあと思っているカメラ(コンデジ)が毎日ちょっとずつ値下がりしてます。
買い時がわからない。
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西郷山公園の八重桜。
光がキラキラしていました。
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TVerというサイトを知ってから、連ドラを見るようになったんですが
「ハロー張りネズミ」がおもしろいです。
これはちゃんとじっくり見たいやつ。

「愛してたって、秘密はある。」が意外とおもしろい。
ごはん食べながら見るのに良いです。

「ごめん、愛してる」はツッコミどころが多すぎて・・・・
でもちょいちょい挟まれる美男美女の胸キュンシーンのために
片手間に見ています(笑)
そうかあ。律の心臓はサトルに行くのか(今ちょうど片手間に見ている)

というわけで・・・・は。やばい!!
8月終わるじゃん!!!








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# by matyu_nao | 2017-08-31 20:30 | 日々あれこれ | Comments(0)

Twilight in the .......

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撮影のあれこれで、とても立派な出汁用トビウオをいただきまして。
アゴ出汁を取ってみたの巻。
贅沢でしたーおいしかったー。

というわけで、9月に中国東北部へ行く予定です。
いわゆる「旧満州」あたりに。
方々からの渋すぎるというお声もなんのその。

そんなわけで、せっせと知識を詰め込んでおるわけですが(すぐ忘れるけど)
映画「ラストエンペラー」を見ましたヨ。
ジョン・ローンがかっこよかったヨ。
セリフが英語だったからちょっとびっくりしたヨ。
中国(香港があったからか?)の俳優さんの英語力はすごいですね。

長かったー。でもおもしろかったー。
なんかすごいよね。中国。
この映画で素朴にすごいな、と思ったのが
紫禁城が思いっきり映画の舞台として使われていることです。
日本で考えると皇居で映画撮ったってことですよね。京都御所くらいか?
それを思うと、中国って激動だったんだなあなどと。

それで映画の中で「Twilight in the Forbidden City」という分厚い本が出てくるんですが
それの翻訳版「紫禁城の黄昏」もちょっと前から読んでました。
これがまたおもしろくないんだ(笑)
なんかいかにも翻訳って感じの文章でねえ。やたら長くてねえ。

監修者まえがきってところで「ラストエンペラー」の中で
「特に印象的なのは、黒い衣服を着ていつも少年皇帝の側に仕えているイギリス人であった。」
という箇所がありました。
これが「Twilight in the Forbidden City」の著者なんですけど
このようなさらっとした触れ方だったから、ちょろっと出てくるのかなーと思ってたら
ガッツリ重要な役割でしたヨ。おいおい。
黒い衣服とかあんまり着てなかったし・・・・。

いやしかし。
中国ってすごいなあ。
「ラストエンペラー」は衣装とか髪型とかもとても興味深かったです。

「皇帝」だったのに収監された挙句
一般人になるとかどんだけ壮絶な人生なんだ。
(なんてどうしようもない感想なんだ)






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# by matyu_nao | 2017-08-26 17:44 | 読んだもの | Comments(0)

ことばっておもしろいねの巻

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あいかわらず写真と本文は全く関係がないです。ディルときゅうりのサンドイッチ。

『キメラ 満洲国の肖像』(山室信一)というのを読んでいます。

キメラ 満洲国の肖像 [増補版] (中公新書)

山室信一/中央公論新社

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68ページにですね
「満州事変のある時期に軍部が政府を引きずったように見えたのは、
その実輿論が政府よりも却って軍部を支持したからに外ならぬ。」

という一節がありまして、これは1931年刊行の橘樸編『満洲と日本』からの引用です。

ここで「輿論」という文字が引っかかりまして。
あれ。これ「よろん」って読むのかな?
でも世論は「せろん」って読むでしょ?
輿は「せ」とは読まないような気がするけど、あれ・・これ一体どうなってんだ?
と思ったのでしたー。

で、ちょっとグーグルせんせーに聞いてみたら
こんなサイトが出てきたヨ。

(慶應MCC 夕学リフレクションとかいうところのブログです)

もともと、輿論(よろん)と世論(せろん)は違う言葉だったそうで!
わりとよく知られた話のようでお恥ずかしいですが。

上のサイトによると
「「輿論」は正確な知識・情報をもとにして、議論と吟味を経て練り上げられるべきものに対して、
「世論」はたぶんに情緒的な感覚、日本語でいえば「空気」のようなものである。」

だそうです。

おもしろいなあと思ったところは
「明治の知識人や新聞は、両者を的確に使い分けていた」というところでした。

「明治の」っていうことは、冒頭で引用した文章は昭和初期のものなので、そこで使われた「輿論」という言葉は今でいうところの「世論」のニュアンスを持った言葉だった可能性が高いということですよね。
文章の内容的にも、どうも情緒的な雰囲気が漂っていますし。

うむむー。
勉強になりますなあ。
そしてこいういう、しっかりした学者さんの書かれた本は
文章もしっかりしていて良いなあとか思いながら読んでます。

輿論と世論が違う言葉なのだと知るだけでも
社会に対する姿勢がちょっと変わってくる気がします。

ことばっておもしろいね!!





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# by matyu_nao | 2017-08-07 12:14 | 読んだもの | Comments(0)