和菓子研究所 滋賀の里
天智天皇が667年に都に移した近江大津宮は、
琵琶湖を見下ろす高台に築かれました。
黄色のそぼろに白色のそぼろを散らした「滋賀の里」は、
日差しに照らされて、きらきらと輝く琵琶湖を表現しています。
とのことです。
いいですねえ。
京都でも奈良でもなく滋賀。しぶい。行きたい。
☆
by matyu_nao
| 2015-05-16 14:41
| 茶道
|
Comments(2)
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by
sakuchan
at 2015-06-17 20:46
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おひさしぶりです。今、「和菓子のアン」という小説を読んでいて、和菓子屋が舞台でさまざまな和菓子も出てくるので、このコーナーをふと思い出したって訳です。「光琳菊」「未開紅」ってどんなのなんだろう、と。小説にはもちろん写真がないのでね。
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by
matyu_nao at 2015-06-23 22:24
sakushan-san
おひさしぶりですー。なんだかんだとバタバタしており(バタバタの内容はまた改めてここでレポートします)まともにブログを開いておりませんでした。
和菓子のアンですか。謎のタイトルですが読んでみます。
引っ越しをしてなんだかんだであーだこーだなので、このコーナーもしばらく更新できそうにないのですが・・・。
おひさしぶりですー。なんだかんだとバタバタしており(バタバタの内容はまた改めてここでレポートします)まともにブログを開いておりませんでした。
和菓子のアンですか。謎のタイトルですが読んでみます。
引っ越しをしてなんだかんだであーだこーだなので、このコーナーもしばらく更新できそうにないのですが・・・。