肥後細川庭園と細川さんち
サイゾーのこのコラムがおもしろいです。
そうか、そういうことか、と膝を打ったのが「シーン単体で見たら」良い、というところ。
ご飯を食べながらもう一回見よーウキウキと見返す時にですね
もうね。渡海先生のシーン(あと世良くんもちょっと)しか見ませんもん。
治験コーディネーターと佐伯教授の接待ご飯シーンとか
帝華大のシーンとかすっ飛ばしちゃうんですよね。
(あ、でも西崎教授のサイコパスぶりはなかなか見応えがあります)
(あ!あと6話で自分の執刀を渡海くんに拒否られた時の佐伯教授の顔芸が秀逸すぎた!!)
それってそういうことだったのか!と。話の筋がどうでもいいってことか(笑)
「アンナチュラル」も「監獄のお姫さま」も見返す時は通しで見てたもんなあ。
脚本って大事だね。7話目の存在意義がよくわかんないヨ。
それと上のコラムで、渡海先生は母ちゃんの手術ではもっと取り乱すべきだった
とありましたが、私はそうは思いませんでした。
渡海先生はあれで良い。
だって最初からhigh-functioning sociopathだったから。
他にも言いたいことはありますが前置き(長いよ)なのでここらでやめときます。
書のことはぜんっぜんわかりませんが、ステキでした。
来月あたりでる本で良寛の書の写真を撮らせてもらっていたりなど。
その昔細川さんちが住まわれていたところだそうで、お茶が飲めるようになってました。
なんかおもしろいところでした。
残念ながらうるっさいおばさまグループと鉢合わせてしまいまして
うるさかったんですが、きっと普段なら静かにぼんやりできることでしょう。
一番最初の写真とか。極楽か?と。
爽やかな良い季節で。婚礼衣装での前撮りをしているカップルも。
ていうか色打掛でジャンプさせられてたんですけど。なくねー?
ちょっと薄曇りのしっとりした日に撮るのが似合うのかなと学びました。
ちなみに肥後花菖蒲だそうです。品種名がいろいろあった(覚えてない)
かわいい小さな葉っぱも。
☆
by matyu_nao
| 2018-06-04 16:06
| 日々あれこれ
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