matyunagニャッシ

ギャラリーサイト改装中につき

ご案内。

臨時サイトを作りました。


最低限で仮の住まいという感じですが・・・。

あと、3年間連載させていただいていた
パン屋紹介レポートはこちらでご覧くださいませ。



お仕事のご依頼などはこちらへお願いします
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# by matyu_nao | 2018-12-31 23:58 | ごあいさつ | Comments(0)

チキンポットパイ・サンキューパセリ

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うちの近所にイギリスからやってきたパイ屋さんができました。
(パン屋がなくなっちゃって次は何が入るのかな〜と思っていたら粉物屋だったので嬉しい)
というわけで、チキンポットパイ的なものです。
おいしかったですよ。
いろんな種類があったので次回はまた違うのを食べてみたいです。
ちなみにこのお店 → マルベリーマナー

そんなこんなで火曜日です。
「僕らは奇跡でできている」が最終回を迎えますね!
まず書いておきたいのは「おもしろい」とは愛のひとつではないですか!羨ましいぞ!
ということです。
私もおもしろいと言ってくれる人生のパートナーが欲しいです神様。

それはまあいいんですけど。置いといて。

一輝さんが山田さんから生まれてきて良かった、それはどんなに奇跡的なことなのか
という確率について熱く語る場面があったではないですか。
山田さんが山田さんとして生まれて生き延びてお父さんと知り合って僕が生まれたというこの奇跡、的な。

私はですね、あれを聞きながらずーっと
そう。そうなのよ。
そうなんだけど、それは結局「偶然」であってもよいってことなんだよね。
それだけの奇跡が重なって自分がここにいると言えるか
それだけの偶然が重なっただけでここにいるのは自分でなくても良かったんだと思うか
どちらになるかは根本的な自己肯定感が関係するのではなかろうか
などと考えていました。
ああ。あと親を好きかどうかも関係するかもしれない。
この人の子供に生まれて良かった!と思えるかどうか。

うむうむ。
ま、いずれにせよあそこんちの食卓の雰囲気が元に戻って何よりです。
サンキューパセリ。






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# by matyu_nao | 2018-12-11 16:58 | 日々あれこれ | Comments(0)

おバカさんとストーカーと毒親の話

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これはですね、マグロのコチュジャン和え丼的なものです。
マグロをいただいたので。トマトも。(撮影の残りです)
なんか思いの外おいしそうに出来たので撮ってみた。

ところで「中学聖日記」は塚原あゆ子さんが演出で入ってたので見てたんですが
確認したら1話から3話までだけだった・・・・・
ツッコミどころも多いしイライラするけど
どう落とすのかが気になって見てますがちょっと損した気分です。
そーだよねーどんどん酷くなるもんねーあのドラマ。演出もやってらんないよねー知らんけど。
そしてあのちょいちょい出てくる魚眼レンズでの撮影が謎すぎる。

マツナガ的にまとめると
聖ちゃん→迂闊なおバカさん
黒岩くん→ストーカー
黒岩母→話をややこしくする毒親

て感じで。
「僕らは奇跡でできている」について書こうと思っていたのにな。あれ。

まあ要するにヒマってことで。





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# by matyu_nao | 2018-12-09 17:58 | 日々あれこれ | Comments(0)

尚ちゃんと晶ちゃんの話

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ドイツ菓子のお店で買いました。

尚ちゃんはどこに行っちゃったのー(泣)
悲しいですねえ。悲しいなあ。
お母ちゃんは幸せになったみたいですけどねえ。25歳差くらいですかね。
最終回が待ち遠しいです。
けども最終回が見られる頃には平成30年も残すところ半月となるという。
まじか。

「獣になれない私たち」もなかなか深いですね。
「大恋愛」は深読みしようとしないとなかなかできない
(サイゾーのドラマっ子AKIちゃんの深読みには感心します)
けども「獣になれない私たち」の方はぼんやり見てても考えさせられます。

あのドラマからどういうメッセージを受け取ったかというと
結局のところ何を期待されても他人にはなれなくて自分でいるより仕方ない
よね、とか。

男女としてではなく人間として関係を作って生きていくということにも
目を向けようよ、とか。

9話で飲み友達と言っていた晶さんとコウセイさんは結局やっちまって
あれ。そうなんだ・・・・むむーん
と思っていたら最後の晶さんの「間違った?」で回収されましたね。笑っちゃったよ。
でも行き詰まって傷ついた二人が
ネコとかがお互いを毛づくろいするようにしてセックスをしたのなら
それはそれで獣になれてて良いのではないかな、などとも。
獣になるのがいいのか悪いのかは別として。

あと「僕らは奇跡でできている」でも考えてたことがあるのですが
それはまた今度にします。

で、冒頭のケーキですよ。
どんなケーキなんだよ、という話ですわな。こんなですヨ。
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# by matyu_nao | 2018-12-08 16:36 | 日々あれこれ | Comments(0)

百合の花、黴の花。

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とらや羊羹意匠の話のつづきから。
真ん中の五十鈴羮なのですが、三日月みたいな形は百合根を使ってあるそうな。
そして
菓銘は神武天皇の后・五十鈴姫に由来すると思われます。
五十鈴姫を祀る奈良の率川神社では笹百合を神花とし、祭礼では百合が供えられます。
とのことです。

こないだから三島由紀夫「豊饒の海」を読んでいたのですが
その2「奔馬」にまさにこの率川神社の三枝祭が描かれるのですよ。
上にも書かれた祭礼で備えられる百合が、登場人物の少年の心や
その在り方の象徴のようにして使われます。
勲くんは奔馬であり白い百合でありました。

なんでまた「豊饒の海」を読もうと思ったのかというと
いま(2018年秋)舞台化されてて私の心の甥っ子・宮沢氷魚くんが出てるので。
勲くん役で。奔馬!
でも原作を読んだ感じでは氷魚くんと勲くんは重ならないですなあ。
で、舞台を観てみようかな・・・その前に予習だなと読み始めたけど
なんだかんだあーだこーだで読んだだけで満足してしまったという。

いやしかし。大作でござった。
再読せねばとも思うんですが再読も大変そうです。
三島由紀夫はですね、やたらと裸の写真が印象に残るマッチョな人
ぐらいの認識でおりまして。失礼な。
はじめてちゃんと読んだのですが、すごいね!すごい描写力。しつこい!
それを描くためにそこまで言葉を尽くしますか、といろんなところで感心しましたよ。

読み始めてすぐに目が釘付けになった表現があったので引用しておきます。
その1「春の雪」の冒頭のところです。

この種の倨傲(マツナガ注:「自分を愛してくれる人間を軽んじ、軽んじるばかりか冷酷に扱ふ清顕のよくない傾向」)は、十三歳の清顕が自分の美しさに対する人々の喝采を知つたときから、心の底にひそかに養はれてきた黴のやうな感情だらうと、本多は推量してゐた。触れれば鈴音を立てさうな銀白色の黴の花。

触れれば鈴音を立てさうな銀白色の黴の花

ですよ。
「自分を愛してくれる人間を軽んじ、軽んじるばかりか冷酷に扱ふ清顕のよくない傾向」が
「触れれば鈴音を立てさうな銀白色の黴の花」に言い換えられた!!
黴の花だよ黴の花。
黴の花・・・(私もしつこい)
マツナガ感服仕り候でございましたわよ。

そんなこんなでですねー
三島由紀夫に俄然興味を持ってしまいました。

「豊饒の海」に出てきた人たちは三島由紀夫の中にある人格を
ちょっとずつ分け与えられた人たちなんだろうな、とか考えたり。
「天人五衰」で久松夫人が透くんをやり込めるところがお見事だったのと
あと「奔馬」でも本多さんが勲くんに送った手紙はとても大人で客観的な内容だったのに
このようなことを書ける人がなんで自衛隊で割腹自殺だったんだろうか、と。

あのようなことを書ける人だったからこそ自殺しかなかったのかな。

そういえばタイミングというのがあるようで
今度、輪廻転生的な話の映画を観に行きます。
輪廻転生が流行ってる!(当社比)
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# by matyu_nao | 2018-12-02 18:09 | 読んだもの | Comments(0)

どこでもスイーツ缶

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いただいたのです。
どこでもスイーツ缶。チーズケーキ。抹茶味。
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すごいですね。缶詰の進化っぷり。
まったりしていておいしかったですよ。
マツナガ的にはクッキー生地的土台があったほうが好みなのですが
まあ災害に備えて、とかだったら贅沢は言ってらなれないですな。
めでたく災害が来なくて普通に食べることになったら
自分で土台部分を作って普段通りの生活に感謝しつつ食べればよろしいということで。
そういえば、賞味期限は缶詰のイメージからすると短めでした。
開けたとこ。
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そんなこんなで11月ももう終わると。

「獣になれない私たち」ももう8話目が終わってしまった!
私はあのドラマ好きです。
じんわりしんみり好きです。
7話目の海でのシーンの雰囲気も良かったなあ。
8話目も内容自体が良かったなあ。旧消費税くらいの可能性て。
「大恋愛」はドラマチックで良いのですがハラハラするし切ないのでいつか〆てほしい。
「獣になれない私たち」はずーっと延々と登場人物たちの人生を眺めていたい感じです。

「僕らは奇跡でできている」も良い。

だれでもできることはできてもすごくないんですか

は名言でしたね。






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# by matyu_nao | 2018-11-29 15:09 | 甘いものとか | Comments(0)

秋のお茶会とまたまた羊羹の意匠

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11月23日にお茶会に参加してきました。
秋晴れとはこのことかというくらい抜群に素晴らしいお天気の日でですね。
空は美しいしい都心だというのに小川が流れるお庭は美しいし
丁寧に作られているのだろうなあという点心はうっとりするくらいおいしいし
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言うことなしの素晴らしいお茶会でございました。
お茶っていいね!!みんなやろうよ!!みたいな。

そんなこんなで先日のとらや羊羹意匠話の続きを。
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左端の「虫撰み」とは
種々の虫を持ち寄り鳴き声や姿かたちの優劣を競う遊び「虫あわせ」のために
野外に出て虫を選び取ることです。
だそうです。なんて雅やかな遊び!

ここからは意匠のみを。まず紅葉。そして白抜きで月を表すとかステキすぎる。
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菖蒲などを色の重ね方であわらすんですねえ。
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これも幾何学模様がステキすぎます。
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右端「新岩ヶ根」は年を経た巨石と松の幹だそうです。
どっしりと根を据え、悠久の時を経た大きな岩のことを「岩根」「岩ヶ根」といいます。
菓子の意匠は市松模様で松の幹を表していると思われます。とのことです。

真ん中「秋の宴」は、黄色と白が菊の着綿を、緑が菊の葉を思わせます。
菓銘は菊を愛でる重陽の宴もしくは中秋の名月を楽しむ観月の宴を想像させます。とのことです。

そして「花使い」
かつて七夕の日に花々を束ねた花扇が宮中に献上される習慣があり
この扇を持参する役は「花扇の使い」と呼ばれました。だそうです。

今回は以上で。
あと一回ぶんありますヨ。






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# by matyu_nao | 2018-11-25 16:05 | 茶道 | Comments(0)

菊まつりとか純愛というよりホラーとか

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先日仕事で笠間稲荷神社に行きまして。
ちょうど菊まつり開催中でございました。
季節外れにならないうちに出しとかないと、と(もう若干外れているのでは疑惑あり)
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もう少しゆっくり見られると良かったのですが
集合時間の前にちょっとだけふらふらした時の写真です。
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いやしかし。
「中学聖日記」はもうホラーの域に達していますね!!
黒岩親子のハタ迷惑さ加減が激しすぎます。

いま三島由紀夫の「豊饒の海」シリーズを読んでいるのですが
1作目「春の雪」の主人公であるところの松枝清顕の傍迷惑ぶりもなかなかで
黒岩くんはその系譜なのだな、と。生まれ変わりなのかもしれません。
脇腹にホクロが三つあるのかもしれません。

あと「獣になれない私たち」の裏テーマは
誰にもなれない私たち、みたいな感じか?と思ってみたり。
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# by matyu_nao | 2018-11-22 17:32 | 日々あれこれ | Comments(0)

亥の子餅とか羊羹の意匠とか

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11月になりましたなあ。
今年も無事、塩野の亥の子餅を食べられて幸せです。

お菓子は塩野で買ってとらや見物にも行きました。
12月30日まで羊羹デザイン展とやらが見られるようです。楽しかったー。
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写真とって良いですよ(ガンガン拡散してということかと)と言われたので
記録用にたくさん撮ってきました。覚書!
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右端の。なぜこれで「玉川」なのだろうか、と。
解説に玉川というのは全国にありまして、代表的なものを六玉川というと書いてありました。
そのうちのひとつ京都府井手町にある玉川は山吹の名所なので
山吹色の羊羹を「玉川」と名付けたのだろうと。

ほーう。次!
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右端のは萩の花と月が象られたものだそうな。
野路の玉川は滋賀にあって六玉川のひとつで萩の名所なんですと。

真ん中の「水芝」とは蓮の花の別名。
レンコンを使用した羊羹なんですってー。
レンコンをそのまま菓子に使うのは江戸時代ではよくあったとのこと。

左端のはレンコンの断面を水車に見立てたもの。
続いて今の季節にぴったりなものを。
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右端のは晩秋から冬に向かう武蔵野の風情、だそうです。
渋いですなあ。

真ん中「雪餅」は雪が大地を覆い隠す様を思わせます、とのこと。
菓銘に餅とついていますが、現在の餅とは違うそうで
昔は蒸菓子に「餅」を使うことがよくあったとな。

左端「梅津川」について。
京都の桂川は流れる場所により様々な呼び名があり、嵐山周辺は大堰川
梅津周辺では梅津川だそうです。

あと、まあ!なんてステキな!!と思ったものを。
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右端の。「車とめ」ですってよ。なぜ!?と解説を読むと。
一葉の楓を散らし車止めの先の美しい景色を思わせます。
寺社や庭園などの入り口には、車両の進入を禁じる車止めを見かけます。

とのことでした。
ちなみにこのカタログ(?)は大正7年にまとめられたものだそうです。

「新四方の空」も悠久って感じで良いですねー。
四方はまわり、諸方を表す言葉で四方の空は世が平穏無事に続いていることを示していると考えられます
とのことです。
「新」はたぶんおそらく蒸し羊羹ではなく、当時の新技術で作られた寒天入りの練り羊羹である
ということかと思われます。たぶん。
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これもー。真ん中のとかステキじゃないですかー!?
シンプルで奥ゆかしいというか・・・いま三島由紀夫の「豊饒の海」を読んでるんですけど
三島由紀夫ならピタリとはまる形容詞をずらずら並べられるんだろうなあ。

というわけで、真ん中の「ちとせのかざし」ですが
葵祭で身につける二葉葵なんだそうです。
京都の上賀茂下鴨神社の祭礼「賀茂祭」は参列者が冠や衣服に葵をつけることから
「葵祭」と呼ばれ、今も平安時代さながらの行列が御所から出発します。
また、草花を頭に挿すことを「挿頭(かざし)」といい
あおいの別名を「かざし草」といいます。だそうです。

最後に右端の「浅香の沼」について。
古今集の「みちのくの浅香の沼の花かつみかつ見る人に恋やわたらむ」で知られる
浅香(安積)の沼は、福島県郡山市にあったといわれていますが、場所は定かではありません。
逆さ向きのハートのような形は、歌中の謎の植物「花かつみ」を表していると思われます。

とのことでしたー。
勉強になりますねー。楽しいねー。
まだ写真あるのでまた書きます。
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# by matyu_nao | 2018-11-21 17:15 | 茶道 | Comments(0)

オムツ姫と脚立を取り合う日など

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ル・ルソールの栗のなんか。激ウマ。

大恋愛は今週も大恋愛でしたねえ。
二人してパソコンに向かって原稿を書いている時のキスがたまらんでしたねえ。
そしてまさかの井原先生と北澤母・・・
井原母がどんだけ怒り狂うことか。

ところでテレ朝深夜の「あなたには渡さない」を見たんですが
なにあれおもしろい!
唐突に入る物々しい男性のナレーションがウケる。
今後が期待されます。

ところでエキサイトの不具合で「今日もパニャる。」にログインできません。
せっかくネタがあるのに。
腹立たしいです。ウス。

そんなこんなで昨日は撮影で小さいお子さんのいるお宅へ行きました。
料理の撮影だったんですけどね。
撮影が始まる頃におもむろに服を脱ぎ始め
いちんちじゅう裸でした彼女。オムツ姫。
そしてなぜか裸でリュックを背負う。

私が持参した脚立がいたくお気に召したらしく
脚立の取り合いを繰り広げるハメになり楽しかったです。
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# by matyu_nao | 2018-11-17 18:08 | 日々あれこれ | Comments(0)